いくつの君への悲しい 嘘が優しい色になってたろう
にっきにっき
昨日は前カノと元カノ？と友達と私の４人で友達の第一子を見に２時間ほどドライブしてきました。
なにこの複雑なメンバー…＞＜と思いつつ、４人で出産祝いを選び４人でお昼を食べて楽しくドライブしてきました。
思ったより胃は痛くなかった。
正直、今でも私の中には色々なもやもやがあってなんだかすっきりはしないけれど
私はきっと自分のことしか見えていなかったんだなぁ、と思うことが多々あります。
それが良くなかったのか？とか色々な疑問はそのままに、とりあえず今は友達らしいし、ヨクワカラナイや。
どうも、この年になって男と女が生きていくには、ただ好きなだけじゃだめらしい。
Ｙ先生曰く私には甲斐性が決定的に足りないそうなので、カイショーとやらを身に付けてみようと思います。
そのカイショーが何なのかさっぱりわからないけど…。
まぁでも。
きっと問題はそこじゃなくて、やっぱり私の中なんだろう。
２人とも、去り際にそんなことはさっぱり言わないんだけれど。
人が去っていって私はまた大切なものを失ったなぁと改めて思います。
荒んでいくのが自分でもわかる。けれどどうしようもないんだ。
スイッチ入れるのが怖いけど入れちゃおうか。
でも、自分の為になんてがんばれない。
あぁ、私は人に生かされているなぁ。。。。
生きることは、私にはなかなかしんどいです。
