今日のタイトル

※2013年1月追記これより意訳したものも書いてみました。


『へっくしゅん』-RADWINPS-


and today someone's are afraid
(そして今日も誰かが怯えてる)


Today I have a story to tell you about your ”tell me too”
Sustain yourself (to) disdain myself and so ”I hate you”
(今日はお前に話があるんだよ
お前は俺自身を見下し続けてるから「嫌いだ」)



Compensates are crawling to your skin and under attitude
Say, never say Well I do ”I hate you”
(埋め合わせは俺の気持ちを隠してお前の肌を這うことさ
言えよ 絶対に俺はお前に「嫌いだ」なんて言わねぇだろうよ )



「マジでもう死にてぇ 笑」 死んじまえ お前とか是非とも死んじまえ
毎晩ティッシュとともに眠るベイビー
精子たちもろとも消えちまえ(バイビー)
えっ?! どこ?なに?それ 俺からなの?
sorry, you should've get another one (ごめん、他の人から貰った方がいいよ)
「お前の行くとこは天国じゃない」と そう願ってやまない今日この頃
NO!!!!!!!! ho-ho-ho こんな想いにさせないでよ
いつからだか忘れたこの気持ち この体が日々求める怒り 痛み
これが喜び感じさせてくれる唯一の光
ならばね これをチョーダイしな


I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me
(俺は決してお前が俺にしたように
お前を好きになったりはしない)

Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free
your not even a human, a human beyond this trueman
screaming, dreaming whatever you do is not inside your feeling
(かぁちゃんは俺に人を困らせたり、
自由を奪ったりするお前のような人間になるなって言ってたよ
お前は人間でさえないね
自分の心の中でするかどうか夢見たり、叫んだりする
この本当の人間以外の人間だよ)



I know why you hate me, how to DIS me, disrespectiong me
Shabby that's my name, you gave me a name,
(俺はお前がなんで俺を嫌ってるのか
どうして俺を否定するのか
俺を軽蔑してることも知ってるよ
卑しい それが俺の名前
お前が俺にくれた名前)

well thank you now I'm free
Now I'm gonna lick'em and then I will stick'em,
bitching itching after all now All I do is just to kill him
(俺が今自由なのを すげぇ感謝するよ
今、俺が舌で舐めて それから欲しくて
痒いのを意地悪したり、突っ込んだりして
結局今、俺がする全ては 自分を殺すことなの)



僕の中にある触れちゃいけないとこに 僕はたまにわざと触ってみる
僕は誰? なんてタブーを考える時 僕は自分を殺してみる


この詞(ここ)にない幾つもの怒りは 言葉になるのを恐れ逃げました
彼等は今 僕の中 溢れるのをひたすら待ちました


僕が泣けば泣くほど誰か 笑えるんだと分かっていた
だけど僕も 一応いつも 毎日人間なんだ


もしも光のために影があるならば 僕のための
痛みだとでも言うなら この怒りが 声が 黒が 僕は今から


「今」を捨てて 僕を忘れ 人間の虹を空から見るの
笑うのかな 歌うのかな それとも呼吸を止めるのかな


I was dreaming of I was siniging of
I was never to be able but was dreaming of
being never raged, being never raged
just being filled with laughter and sorrow
(僕は夢を見ていたの
僕は歌っていたの
僕は決して実現できないけど
僕は夢を見ていたんだよ
決して楽しみを求めたり、
ただ笑いや悲しみを満たすことを求めたりはしないという夢を)



I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me
(俺は決してお前が俺にしたように
お前を好きになったりしない)

Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free
(I) don't even want to fuck you (you know why?)
cuz I'll get venereal
(I do) I don't want my kid to sit in next of ex-of hero kid
(かぁちゃんは俺に人を困らせたり、
自由を奪ったりするお前のような人間になるなって言ったし
俺は君とやりたくさえないね(なんでか知ってるか?)
なんでってお前は性病貰うだろうからね(俺も君からね)
僕は僕の子供がやりたがりの男の横にいるなんてごめんだ)



I know why you hate me, how to DIS me, disrespectiong me
Shabby that's my name, you gave me a name,
well thank you now I'm free
Can tell it from your sight and
your voice and your eyes that goes up and down
just like your licking, sucking my cock ”it's mine!!”
(俺はお前がなんで俺を嫌ってるのか
どうして俺を否定するのか
俺を軽蔑してることも知ってるよ
ちょうどお前が「私のモノ」って
俺のモノをしゃぶったり 舐めたりするように
お前の見てることや 声や目からそれが分かるの)



嘘も空も 心の臓も 声も 時が動かすの
きっと誰も きっと「今」も 「静」など知りえないの


知りえないの 
and today someone's are afraid……
(そして今日も誰かが怯えてる)


※和訳引用(一部改変) by『RADWINPS FAN LINES
この曲は色んな和訳がありますが、解釈がみんな違っていますね。
どういう曲なんだろうなぁ、と思いつつ聞いています。
自分の中でも「解釈」はあるけれど…。
サビのlikeの訳が難しい。
お前の「ように」にはならない、なのか、お前が「愛したように」なのか。
この曲のカップリングに「愛し」があるのが面白いですね。
そのあたりに、RADWINPSの意図がありそうな感じがしたりもします。
まぁ、ただ、今までのイメージを払拭したかっただけなのかも知れないけれど。
和訳は気が向く度に修正します(笑