はまさんについて


772 :はまっちゃった人 ◆EeNFSfEcq. [sage] :2009/07/04(土) 15:21:14 ID:???
昨日の発言については、普段ルビサファ・ダイパの方々に話していることと同じような内容です。
勢いでつい本音が出てしまいました。
本音である以上、弁解の余地はありません。


昨日答えそびれてしまいましたが、私が海月茶に入ったきっかけは、
(金銀もプレイする)ルビサファ勢に垂れ流すための金銀界の情報が欲しかったからです。
数ある金銀コミュ二ティの中では海月茶が一番マシだったので、海月茶を選びました。
その後入室する目的が変わったような気もしますが、少なくとも
「金銀PTと交流を図り、お互いに高めあう」という高尚な目的ではありません。
馴れ合いと叩き(と懐古)ばかりが目立つ金銀界ではそれができません。今も昔も。
えっと誤解があるかも知れませんね。
私が「はまさんは議論がしたかったんだよね」って言ったのは
「そういうことを(金銀に、もしくは海月茶に)期待している」という意味ではなく
「そういうことを(金銀に)希望していたけど、できる環境ではない」という意味でした。
だから、目的がそこじゃないことは薄々ではありますが、気が付いていました。
けれど、情報が欲しいだけで入室するなら、来て欲しくないとか、そういうことを少なくとも私は思いません。
入室する理由は人それぞれで良いと思っています。


私は、はまさんが大好きです。
だから、はまさんとまた話がしたいし、議論をしたいし、認められたい。
はまさんに薦めてもらったCCサクラは面白かったし、何より、はまさんは私に力をくれました。
覚えていないかも知れないですが、私が一番どん底だった時期に
はまさんが一言、「響さんの構築は良く考えられていると思いますよ><」って言ってくれて
私はそれだけで涙が出るほど嬉しかった。
勝率で言うと、イチローの打率よりも勝てない当時の私。
それまでも尊敬するPTの1人ではあったけれど、私がはまさん大好きなのは多分それからです。
はまさんはお世辞で言ったのかも知れないし、考えられてても弱いのかも知れないけど(汗
それでも好きでした。


私はたくさんのものをはまさんから貰っています。
理論についてももちろんそうですが、きっとそれだけでは無いと思います。
醒めた言い方をしてしまえば
はまさんは私のチャットから情報を貰い、私ははまさんから最新の考え方や意見をもらう。
それでギブアンドテイクでした。
もっと言えば、私はその関係の中で、それ以上のものを貰っていたと思います。
私の中で、はまさんをアク禁する理由は、ここにはどこにもありません。
むしろ、私の方が得るところが多い関係性でした。


今回、問題にしたいのは、下ネタについての発言です。
下ネタについては、不快に思う人が居るため、海月茶では現在自主規制という形ですが規制しています。
だから「下ネタでストレスのはけ口とするため「だけ」」に入室する
という人はアクセス禁止にする必要があります。
けれど、もしはまさんが他に入室する理由を持っていたのなら
(それが情報を入手するため、とかだとしても)私はアク禁にするのではなく
はまさんのストレスの吐き出し方を、もっと違う形で一緒に考えたいとそう思います。
(はまさんが望まないのなら、私としては、どうしようもないですが)
今回、話をしたいと言ったのは、上記のようなことを伝えるためでした。


とても主観的で、理屈が通っていない文章かも知れません。
読む人によってはきっと不快になるだろうなぁと思うことも書いています。
けれど私がはまさんに対して思っていることは、こんな感じです。


私は、はまさんから最新の情報や考え方をもらう、だけでなく多くのものをもらっていました。
だから、はまさんにも、金銀の情報だけでなく、もっと他のものがあったんじゃないか
とそう信じています。
もし、はまさんにとって、そうでなかったのなら
それは享受するだけで何も与えられなかった私の至らなさでしょう。
だから、そんな場所にはまさんが愛想を尽かしてしまったのなら
残念だけど、私にはそれを止める力も権利もきっと無いのかも知れません。
けれど、はまさんが、また戻りたいと言うのであれば私は喜んで迎えたいと思っています。

今後の対処

1:はまさんに対して、「遠慮なく下ネタを言えるからここにいるんですよ」「そうじゃなかったらここに居る意味あんまりないし」
  という発言の真意を聞く(焦点は「本当に下ネタを言うため「だけ」なのか」です。)
2:それまでは、はまさんの真意がわからないので、アクセス禁止などの具体的な対処はしない。
3:はまさんが「下ネタでストレスのはけ口にするためだけに」入室しているのであれば
  それはチャットに対する荒らし行為と同意なので、アクセス禁止にする。