回復バフ付き2C全体回復カードについて
備忘録として
基本データ
カード名 | 回復量 | 回復バフ量 | 回復ボーナス |
---|---|---|---|
リオネス | 2721 | 1940 | 190 |
帰化ニムエ | 3253 | 2340 | 209 |
制圧パーシ | 3253 | 2340 | 209 |
複製モルゴース | 3253 | 2340 | 349 |
ユール | 3253 | 2352 | 349 |
海老名 | 3253 | 2340 | 349 |
切り順
基本的には
・回復バフ値の高いものから切る
・チェイン数の多いものを後に切る
方が全体としてより多く回復します。
しかし,その二つの要因が複合している場合についてはわかっていないので計算してみました。
つまり,回復バフ値の高いもの(本来先に切るべき)が,より多くチェインしている(本来後に切るべき)場合どちらを優先すべきかということです。
・ユールと他の2C全体回復の場合(リオネス以外)
⇒ チェイン数を優先して,多くチェインしているものを後に切る
・リオネスと他の2C全体回復の場合(ユール以外)
⇒ 2チェイン差以上ある場合,チェイン数を優先して,多くチェインしているものを後に切る
⇒ 1チェイン差の場合は,回復バフの差の方が強いため,回復バフ値の高いものから切る
・ユールとリオネスの場合
⇒ 2チェイン差以上ある場合,チェイン数を優先して,多くチェインしているものを後に切る
⇒ 1チェイン差の場合は,回復バフの差の方が強いため,回復バフ値の高いものから切る