君の暴言は 奇麗すぎて背中が凍る

にっき

身の回りがごたごたしています。
ゴタゴタっていうか、私が勝手にヒヤヒヤドキドキしているだけなんだけれど。


一ヶ月ほど前に。
後輩に彼氏が出来たということで、そのお祝いに後輩と飲みに行きました。
けっこう仲良くしている後輩なので、楽しかったんだけれど。
その後いろいろとあって、その後輩と喧嘩をしてしまいました。
喧嘩、というか、私が一方的に嫌われた?のだけれども。


今思うと、多分距離が近すぎたんだよね。
二人だけで飲んだりはもう普通だったから。
彼女は、自分の気持ちの整理が出来なかったんだと思う。
近すぎる位置に、私が居て、でも彼氏も居るっていう矛盾。それが自分の中にあって。
だから私を拒絶するしか無かった。
うん。そんな感じの拒否反応だったのかな、と今は思っています。
とても良い子だから、きっと苦しかったんだろうな、と思います。
私も、不用意に、そして無神経に近づき過ぎたのかも知れない。


その後輩から昨日突然メールが来ました。
ごめんなさい、そしてやっぱり好きです。と、言ってくれました。
(あ、先輩としてね(汗))
ちょっと嬉しくて、あぁ、やっぱり良い子だなぁ、と思います。
一度壊れてしまった関係っていうのは
なかなかもう一度創ろうとするには勇気が居るから。




そう。私は人との距離を上手く取れないみたいなんだ。
この後輩ともそうだけれど、いつも極端だ。
すごく近いか、とても遠いか。
そしていつも相手を傷つけてしまう。
踏み込んじゃいけないところにも踏み込んでしまったりするんだ。
とても無神経に。


だから、時にもう人と関わらない方が良いんじゃないか、と思ったりもする。
でも、苦しんでいる人に何もしないのは、私にとって、とても勇気が必要なことなんだ。


人と良い距離を保つというのは、私には本当にムツカシイことです。




全然関係ないですけれど、昨日私の彼女が元カノの家に泊まりに行きました。
昨日はもうなんか勝手にドキドキして大変だったヨ(−−;)
あー。何話したんだろ(汗


あ、元カノにCD貸してもらう約束したんだった。
つばき良いですよつばき。