みにりーぐ

今日は早朝みにりーぐでした。
過去最高の参加者でした。
参加してくれたみなさん。ありがとうございます。
基本的に飛び入り参加形式なので、気軽に参加してもらえると嬉しいです。
次回は私の予定もあって微妙な時間なのですが
12月9日(日)午前9時半〜の予定です。
開始は10時で13時頃終了くらいになりそうかな。
堅苦しくなく、それでいて真剣なバトルが出来る場になっていれば嬉しいです。

個人的反省

まず、何よりも操作ミスで逃げてしまったこと。
言い訳になってしまうのですけれど
どうやら、ポケモンを交換するときにタッチペンで逃げるを触ってしまったみたいです。
対戦相手だったプラチナさん、本当に申し訳なかったです。
本来なら、私の負けなのですが、再戦までして頂いて本当に感謝しています。
次からは気をつけないとね。


バトルの内容的には…
まずは初戦の細かいミスかな。
催眠を無計画に連打しすぎて、狙いだった欠伸バトン不可能に。。。
戦術として崩壊してしまいました。
それでも上手く立ち回れば勝てたのかも知れないけど
流れを自分から離してしまいました。こうなったらやっぱり運にも見放されるものです。
順当に負け。
これは相手も上手だったし、力負けといった感じ。


プラチナさんとの初戦も反省が一杯。
ハッサムに交代でブースターを出すのはやっぱり無謀ですね。
先頭ランターンっていうのが中々読めなかった。
相手のメンバーを見た段階で、良く組まれていて隙が無い上に、止める手段が無いハッサムが居る…
ということで、かなりピンポイントに3匹を選ばないと負けると感じました。
(白い空で書いた「三匹選択の時に考えること」での4を重視して選択しました)
『こちら:シャワーズ、サンダース、ブースター、エーフィ、ブラッキーリーフィア
『プラチナさん:フシギバナリザードンエビワラードンファンランターンハッサム
こちらのほぼ全てを抜けるハッサムは確定。
ハッサムに対抗出来そうなのはシャワーズブースター、場合によってエーフィ。
で、この子達に大きなアドバンテージを持てる(恐らく特殊受けな)ランターンも来るだろう、と予想。
問題は残り一匹なのです。
まずエビワラーはこないかなぁ、と予想。
彼がアドバンテージを取れるのはサンダースとブラッキーくらい。
で、この2匹はハッサムランターンで役割が足りているからですね。
次はドンファン
この子は位置的に物理受けなのでしょう。
しかし、こちらの物理はブースターリーフィアブラキのみ。
エビワラーと同じように役割重複ですので出てくる確率は低そうです。
ここまで予想してリザードンフシギバナで悩みに悩みました。
ハッサムの相手も考えてリザならシャワ、バナならブスタで保留。
残りはランターンにブラキ、対ハッサムと壁役にエーフィ。
で、とりあえず、相手のハッサムをどう崩すか考えました。
「1:エーフィのめざ炎で奇襲」
「2:ブラキの欠伸で眠らせる」
「3:シャワもしくはブスタでの一騎打ちに持ち込む」
「4:エーフィ、シャワ、ブスタで出して釘付け」
まず4はランターンに詰んでいるので却下ですね。
結論的には1と2しか無いのですが、スカーフトンボだったら詰んでるなぁ。。。と。
そこで、先頭エーフィを出して壁を張り、ブラキで鈍いを積もうと思いました。
剣舞型なら、欠伸。スカーフなら積み技が無いので急所来なければ突破できそう…かな。
先頭ハッサムならめざ炎で焼くことも出来るからですね。
ここまで考えて、フシギバナがやどみが粉だったらブラキが簡単に積めないと気がつく。
そこで、ブースターを選択。
ランターンハッサムフシギバナなら、この子は両刀なので全抜きの可能性があるのです。


うん。こんな感じに選択しました。
結果は…初戦の立ち回りは酷かった。
初手ランターンVSエーフィの時。
ここはブラキの1手。エーフィが麻痺したらハッサムに完全に詰むのです。
で、予想通り電磁波。お互いに麻痺。
相手はハッサムを出す好機なので間違いなくハッサム
なので欠伸選択。
予想通り交換してくれたけれど、痺れて動けない。
ここで、なぜかブースター選択。
瓦割り急所でブースターが落ちる。


これが酷かった。
トンボの有無とか剣舞とか判断するために1ターン欠伸選択が良かった気がします。
ラムだったら消費させられるから、ブスタ死に出しからエーフィ出して壁貼ってブラキ鈍い詰める。
拘りなら流せるし、トンボなら控えに欠伸がかかるのでエーフィを合わせられます。




ただ、やっぱりハッサムは厳しいですね。
ランターンと組んでるのが余計に。
良い組み合わせだなぁ、と思ってみていました。
高火力物理ポケが居ないイーブイズだと更に厳しい。。。。
結果、初戦負け、再戦は勝ちでしたけれど、次やるときは負けそうです><><
ブスタの型をもっと考えてみよう。