ぎゃふん。
にっき
光栄なことに、某日記にネタにされました。
なにやら嬉しいですね♪
なので、お礼を籠めて。
なんか朝起きたらめちゃくちゃのどが痛くてなんだろうと思いながら学校に行ったんだけどなんかどんどん辛くなっていって三限終わったあたりから意識の六割が削られてて下校間際にはなんかほとんど死んでて死にそうになりながら事故らないようにがんばって家について体温計つかったら39度3分あってもうだめ死ぬとか思って薬飲んで寝て13時間ほど寝て起きてきて熱はかったらまだ38度3分あってもういやだってなりながら飯ちょっと食べてまた六時間寝て起きたのが今なんだけどまだ38度あってもういやだいやだってなりながら必死にパソコンの前に座ってる俺がいるんだけどやっぱりやばくなってきたので今から寝ようと思う。
汚す喉がそうだろう思考、痛い、またあるだろう、何、それが中へ起きる場合、何、あるいは午前、その結果、急速に中へ熱くなる事故はないかもしれません、何、また、彼はそれがその最上をもたらす学校へ、および家に関して行きましたが、3限終わったにつき削除されている意識の60パーセントになり、かつ、ちょうど学校から戻る前にほとんど死に、会合て死、3分の温度計つかったが39度あります、また、それは既に役立たなく死にます、あるいは、それは考慮し、薬飲んによって眠り、約13時間眠り、生じます、また3分間の熱が切断される場合、そこに、まだ38度です。既に、それは飯ちょっで食べて、それが6時間眠り、今再び生じましたが、嫌なだってで、38度まだあります、そして既に、だってでパソコンの前に必死に座っている私はそうですが、それは嫌です、私は、それがやばくなってきたによって今後また眠るだろうと思います。
どうだまいったかっ。
…。
ごめんなさい。もうしません。許してお願い。
